
NISAは「非課税制度」ってことはなんとなくわかった。
そして、「NISAは投資信託を毎月積み立てればいい」ってところまで来たら
「え、ファンドって多くない?」ってことに気が付く。
今回はつみたて投資枠で選ぶ投資信託はどれがいいのか?って話。
結論からいうとインデックスファンドのオールカントリー(オルカン)かS&P500を選べばOK。
投資ってなに?NISAってなに?って場合は下記参照
NISAやってる?iDeCoは?資産運用は? 最近は「ねぇLINEやってる?(笑)」くらいのノリで飲み会で話が出るようになったね。 NISAなど投資を「やってない」というと「絶対やったほうがいい」「な ... 続きを見る NISAやってる?iDeCoは?資産運用は? 最近は「ねぇLINEやってる?(笑)」くらいのノリで飲み会で話が出るようになったね。 NISAなど投資を「やってない」というと「絶対やったほうがいい」「な ... 続きを見る
投資って怖くない!NISAの前に知っておきたいこと
NISAなんて8割理解しておけばOK
株式市場について

投資信託に入る前に準備ステップね。
「日経平均株価」ニュースとかで聞くと思うんだけど
日経平均とは、「日本株式市場の平均的な動き」を表している指数。
正確にいうと、代表的な225社の株価を平均したもの。
日経とセットでよく名前が出るのが「TOPIX」。
TOPIXは東証に上場している日本の会社(約2,100社)を対象としたもので「本当の市場全体の平均」と言うやつ。
| 指数 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 代表的な225社 | 日本の「顔」といえる企業の動き |
| TOPIX | 約2100社全体 | 市場全体の動きをより正確に反映 |
アメリカの場合
有名どころは ダウ平均株価 と S&P500。
| 指数 | 特徴 | 連動するイメージ |
|---|---|---|
| ダウ平均株価 | 米国を代表する30社の平均 | 日経平均(主要企業)に近い |
| S&P500 | 代表的な500社の株価指数 | TOPIX(市場全体)に近い |
最近、テレビでダウもよく聞くでしょ?
…違うダウだけど、「ロマンス」めっちゃいいからおすすめ。
投資信託(ファンド)について

ここからは投資信託を「ファンド」と呼んでいくよ。
ファンドは「バラエティパック」だと思っていい。
そして、ファンドこそがNISAの中心。
ファンドの種類は大きく2つ
| 種類 | 中身 | 手数料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| インデックス | 市場平均に連動 | 低い | 王道・初心者向け |
| アクティブ | 市場平均以上を狙う | 高い | 当たれば強い |
インデックスファンド
市場全体の値動きに連動(日経平均、S&P500、オルカンなど)。
手数料(信託報酬)が安いのが特徴。
アクティブファンド
市場平均を上回ることを目指す。
プロが銘柄を選ぶ分、手数料が高くなりやすい。
ファンドと個別株との比較

| 比較項目 | 個別株 | 投資信託(ファンド) |
|---|---|---|
| リスク | 高い(1社に依存) | 分散投資でリスク低め |
| 運用の手間 | 自分で売買 | プロにお任せ |
| コスト | 売買手数料のみ | 信託報酬(管理費)がかかる |
一番のメリットは「日々の株価チェックから解放される」こと。
最初はほったらかし投資ができるファンドが楽。楽なのが一番!
ファンドのメリットとデメリット

NISAで買うファンドは設定してから放置が理想。
ファンドのメリット
①分散投資ができる:個別株よりもリスクを抑えられる。
②プロが運用してくれる:自分で売買タイミングを考えなくていい。
③少額から始められる:100円から購入可能な商品もある。
④クレジットカードで自動積立ができる:ポイントも貯まる&放置で運用可能。
ファンドのデメリット
① 信託報酬(手数料)がかかる
② 元本保証ではない
③ 株主優待はもらえない
④ 種類が多すぎて選べない
分配金と配当金について
企業が出すのが配当金、ファンドが出すのが分配金。
一見「お金もらえた!」と思っても、実は元本を削っている場合もあるので注意。
結局、ファンドはどれがいいの?

結論は、オルカン(全世界) or S&P500(米国)でOK。
どのオルカン?S&P500?
迷ったら定番の eMAXIS Slim シリーズ。
| ファンド名 | 信託報酬 | 特徴 |
|---|---|---|
| オルカン | 約0.05775% | 世界中に分散。バランス良し。 |
| S&P500 | 約0.0814% | 米国代表500社。成長期待大。 |
YouTubeでよく論争になるけど、結局好みやライフスタイル次第。
ウチでは、私は両方、彼女はオルカンで積み立てているよ。
複利の凄まじさ

ここで登場するのが「複利」。
想定利回りを「6%」としてシミュレーションしてみるね。
シミュレーション:30歳から毎月1万円、利回り6%の場合
① 20年後(50歳)
・元本:240万円
・運用益:213万円
・総額:約453万円
② 30年後(60歳)
・元本:360万円
・運用益:615万円
・総額:975万円!
元本を上回る運用益!熱いねぇ!
参考:ゆうちょに入れてた場合(金利0.2%)で30年
・元本:360万円
・利息:11万円
・総額:371万円
これが普通の貯金(預金)の現実。
投資はお金に働いてもらう仕組み。ギャラドスに10万ボルト放った感じね。
※あくまでシミュレーションね。
ここでNISAの旨み

通常、運用益には約20%の税金がかかる。
さっきの615万円の利益なら、123万円も持っていかれる。痛い。
NISAなら非課税。ゼロ。
「複利」を最大化するコツ
① 分配金は再投資:タネを自動で増やしていく。
② 長期で続ける:株価の上下に一喜一憂しない。放置が一番。
放置の相棒:クレカ積立
・毎月自動で購入
・ポイントも貯まる
ドルコスト平均法で安い時も高い時も淡々と買うのが正解。
最後に、積立投資で一番大事なのは「途中でやめないこと」
積立投資は時間を味方につけて“複利”を最大化する仕組み。
下落は必ずある。でもそれは “安く買えている” 時期。
結局 “気にしないほうがうまくいく” ことが多い。
継続が一番大事。無理のない範囲で投資をしようね。
ギリギリで生きていたい気持ちはわかるけど、不可能を可能にするのは有閑倶楽部だけですから。
これでNISAについては一旦終了。
とりあえず、証券口座開設だけでもやっていこう。
